週明けの月曜日!
一流の男性にもモテる恋愛方法!
アラフォーから自然体でモテる女性になる方法をお届けしています。
平野あきです。
本日の記事は、前回の記事の続きです。
大好きな彼が、あなたに電話をしたくなる。あなたにLINEを送りたくなる。魔法の言葉を絶好のタイミングで使う。
絶好のタイミングとは、大好きな彼が「コイツは、俺のことを理解してくれてる。」と思いつつあるとき。
魔法の言葉を使うタイミングを間違えるととりかえしのつかないことになる。
ここまでは、前回までの2回で理解できた。
本日は、「絶好のタイミング」を知るために、どうして文房具屋さんに行くのか、をお届けします。
では、本日も答えから。
それは、大好きな彼をリサーチするためです。
そのために、あなたが、ときめくノートを買いに行くんです。
はい。ここで、めんどくさいと思った方は、この先を読まなくて構いません。
むしろ読まないでください。
あなたの時間がもったいない。
私の恋愛ブログは、大好きな彼と信頼関係を結びお互いが幸せになる恋愛をするための恋愛メソッドだからです。
めんどくさい=手っ取り早い恋愛メソッドではないからです。
どうぞ、お引き取りを。
では、続きをまいりますね。
大好きな彼が、
「コイツ、僕のこと、理解してくれてる。」
「コイツ、たまらんわ。」
「コイツには、かなわんわ。」
と、彼に思ってもらえるのは、あなたが、大好きな彼を知って、理解しているからです。
どうやって、知るのか。
どうやって、理解するのか。
大好きな彼の情報収集や分析、研究をどれだけしているか、です。
あなたは、大好きな彼の情報を、
- どれだけ知っていますか?
- どれだけ持っていますか?
勤めている会社や部署、肩書きなど、表の情報だけじゃないですよ?
彼は、
- どんな目標を持って頑張っているのか。
- どんな将来を思い描いているのか。
- 疲れているときにどんな行動を起こすのか。
です。
彼より自分を優先する女性の特徴は、
- 私の気持ちを汲み取ってほしい。
- 私から連絡しなかったら心配して連絡してくるかもしれない。
と思い、行動を起こす。
だから、大好きな彼とはうまくいかないし、下心満載男が近づいてくるんです。
だって、彼のことより、自分のことが中心に優先になってるでしょ?
あなたが満たされていないから、あなたを手に入れたい男は、あなたが満たされることを優先にする。
あなたが本当に一緒に居たい大好きな彼と幸せでいられるために、情報収集をはじめるんです。
もし、あなたの彼が、
- 気になる程度
- 忙しい彼
- 彼女がいる彼
でも。
彼の情報収集をはじめるんです。
自分のことをペラペラ話す前に。
忙しくてそれどころじゃない。
癒してくれない、理解してくれない女に、「私の気持ちを汲み取ってよ」と言われたり、駆け引きされたって、忙しい彼は嬉しくも何ともないです。
だから、あなたに会いたいとも思わないし、LINEの返事もしない。
それが、彼の答え。
逆を考えれば、理解できるのかな?
あなたが気にもなっていない男から、俺の趣味、俺の仕事、俺のイケてる写真を送られてきて・・・、嬉しいデスカ??
「私のこと好きなら、私のことを知りたくなるんじゃないの?」
「私の話しを聴きたいんじゃないの?」
って思いませんか?
私を惚れさせてみろって思いませんか?
だから、大好きな彼が疲れていても、追い込まれていても、頑張っているときだからこそ、
「お前の声が聴きたいんだ。」
「お前の声で頑張れるんだ。」
「お前とつながって居たいんだ。」
って忙しくしている大好きな彼に思ってもらえるように、コツコツ情報収集、研究、分析なんです。
忙しくしている大好きな彼に何とか頑張って乗り越えてもらえるように、毎日を彼いっぱいにして、彼の情報収集、分析、研究なんです。
だから、文房具屋さんに行ってください。
頭の中、カラダ中、爪の先まで、大好きな彼でいっぱいにして。
そして、文房具屋さんに行く。
そして、あなたが手にしたと気に、ときめく、ノートをペンを買う。
値札を観たらダメだよ。「安いノートとペンを買ってしまった!」ってあとで後悔することになるから。
手にとって、ときめくこと。
そして、値札を見て、ウケながら、購入すること。
貯まっているポイントで買ってもいい。
お財布の中にある金券で買ってもいい。
クレジットカードで買ってもいい。
とにかく、頭の中、カラダ中、爪の先まで、大好きな彼でいっぱいにして、ノートとペンを買うこと。
では、次回は、彼の情報収集や研究、分析について、詳しくお届けします。
情報収集や研究、分析ができれば、大好きな彼とあなたが過ごしていく中で、伝えられるタイミングを知ることができます。
ふたりだけが分かる言葉、タイミング。伝え合えるようになります。
タイミングって、偶然じゃなく、作り出すものです。
では、次回をお楽しみに!