「男性にマメさを求める女」は、本命に選ばれない理由。
それは、都合のイイように変換しちゃってるのがバレてるから、です。あのね、ちゃんと伝わってるんですよ。「私は受け身なんで、男性であるあなたが積極的に来てください」って。え?だってそういうつもりで言ってるんでしょ?
だから、付き合っても「受け身でいてくれるよね?」って男性がジャッジし始めるのです。でも、時間が経ってくると本性が登場してくるでしょ?
だから、彼は、「受け身って言ってたから・・・、僕から連絡しないのに何で怒るの・・・?」に戸惑ってきて、自称 受け身女ほど、遅かれ早かれ男性をコントロールしたがるって真のいい男たちは知ってるのです。あーぁ。。。
●参考記事。
ね?
ヤバいでしょ?
真のいい男たちが好む「受け身女性」ってね・・・、
ひたむきに頑張り続ける女性だから。
わざわざ、言い方を変換してまでアピールしないから。
だってサ、
- 仕事より私を優先させろとか、
- トイレや就寝する時間があるなら返事しろとか、
- LINEの既読スルーや未読スルーの責任転嫁したり、
- 話しが長かったり、
- 話しが逸れたり、
- 言葉を求めてきたり、
- 一緒にいることを求めてきたり、
- 何かあるたびに話し合いを求める。
分かる?
今の私に合わせなさい!って言ってるって。
ヤバいよ?
どんだけのレベルの女なんだよ?
真のいい男たちが、守りたくなって、ついでに、一緒にいたくなっちゃう「ひたむきな女性」とは?
自分自身のできてない点や短所が分かっていて、受け容れて、一進一退しながらも頑張っている。
だから、できるように頑張るし、できることを伸ばすし。
だから、完璧じゃないって分かってる。
完璧は自分自身にも彼にも求めない。
これが、自分磨きってヤツです。
これが、ひたむきってヤツです。
だって、モテたいアラフォーなんでしょ?
容姿だけの自分磨きしてたら、今のままだよ?
変わりたいんじゃないの?
「彼とお付き合いが続かない原因」も本性がバレちゃってるのが分かるよね。
「休日出勤するぐらい頑張りたいときなのに、やっぱり、分かってもらえないだろうな・・・。」
はい、THE ENDね。
男性は、基本的に心優しいです。
だって、「少年の心を忘れてない」から。
だから、THE ENDになる前に僕が僕を責めることが多い。
だから、「僕は君を幸せにできないんだな」と思っちまう。
だから、THE END。
※ゲスやクズが優しいのは最初のうちだけだから。
●参考記事。
「・・・あのぉ、私は、お付き合いする前にうまくいかなくなっちゃうんです」。
それも、男性にバレてるんだって。
だってサ・・・、
- デートしても、1回で終わってない?
- すぐ体の関係を求められて、付き合って欲しいと言われなくない?
- 言葉に一喜一憂したり、悩んだり、左右されちゃってない?
- 趣味やSNS活動を優先されちゃってない?
- 既読や未読スルーされちゃってない?
あのねぇ、
アラフォーで、
- LINEのやりとりだけで好きになってたら危険だよ?
- おごってもらえないって感情的になってたら危険だよ?
- 1回のデートを長時間してたら危険だよ?
- 結婚することをゴールにしちゃうと、危険だよ?
- 婚活市場価値が分かってなかったら危険だよ?
- 言葉を信じちゃったら危険だよ?
- すぐ答えを求めてたら危険だよ?
- 趣味やSNSのログインに振り回されてたら危険だよ?
- 待ってたら危険だよ?
- あなたの話しばかり、しかも、悪口や批判ばかりじゃ危険だよ?
- すぐ体の関係を持っちゃったら危険だよ?
- 私に興味あるとか、私の話しを聞きたいはずとか、危険だよ?
心優しい男性は、僕自身を責める。
「あー、君に応えてあげられてないんだな。僕は君を幸せにできないんだな」
・・・あ、言いすぎた。
真のいい男との過ごし方を伝授しないとね。
このブログの真骨頂。
アラフォーなんだもん。
彼を軸に考えるんだよ。
- LINEじゃなくメール。
- 超丁寧・超誠実、かつ、超短文で。
- 待合せは、外かお店で。
- デートは、長くても、1時間30分のランチ。
- 送迎は、丁寧に断わる。
- あらかじめ、自分の分のお金を入れて準備しておく。別れ際に外で差し出す。
- おごっていただいたら、笑顔で目を見て御礼を言う。
- 前回、話していただいたことを実践し感じたことを質問を添えて伝える。
- 恋愛とお金の話しをしない。
- 彼の話しを聴く、訊く。
- 答え合わせをしない。
- 誰かの悪口や噂をしない。
- ジャケットを着用する。
- 香水はまとわない。
- 彼以外のすべての人に穏やかな接し方をする。
- 電話は待合せのときぐらい。極力避ける。
彼を軸に考えると、あなたが演じる時間は短時間でしょ?
彼を軸に考えて過ごしていると心は踊るけれど、疲労感はハンパなくなるから。
だから・・・、
- ごはんなら、夜
- デートなら、夜景
- 過ごすなら、キラキラ煌びやか
- 過ごすなら、1回長時間
- 支払は、すべて彼が支払う
- 送迎は、当たり前
・・・じゃないって分かるよね?
彼が、「僕の行きつけに連れて行きたい」と思ってもらえる女にならなきゃね。
そのためには、「彼の軸」で考える。
それでも、足りないことがあっても、あなたのひたむきさが救いになって彼から愛されるから。
で、ここまで話したけどサ、
アラフォーからモテる女になるために、どれを選ぶのよ?
- 男性が心をつかまれまくっちゃうコントロール法をぶっ放して愛される女
- あなた自身のできてない点や短所が分かっていて、受け容れて、一進一退しながらも頑張り続ける自分を持っている芯をひたむきでしっかり持っている女
- 自称を卒業して、笑いまで狙える振り切った本物の完全無欠の受け身女
どれも間違ってないからね。
どれも正しいわけじゃないからね。
だって、あなたが〝どんなモテ方がしたいか〟ってことだから。
「あ~、どれも違うかな~。」
はい、このブログからドロップアウトして、他の恋愛ブログへどうぞ。
めちゃめちゃ情報が溢れてるからあなたに合う恋愛ブログは見つかるわよ。
で、あなたは、〝どんなふうにだいじにされたい〟の?
ランチでも、華やかなお店に連れてってほしい?
何でも買ってほしい?
送迎なら、高級車に乗っててほしい?
それとも、
そっと、あなたを歩道側にしてほしい?
なにげに、歩くスピードを合わせてほしい?
何も言わずに重い荷物は持ってほしい?
女性ってすごい大変なんだ。
若さが通用するのは20代までだし。
30代になれば現実がチラつくので、結婚相手の男性の条件が重要になってくる。
だって、親にも友達にも自慢できる企業ブランドや肩書き、職業が重要。
ご主人が○○企業にお勤め、とか、医者や弁護士の妻とか。
40代や50代になれば、夫や子どもの出世や学歴が重要。
だから、婚活相手が重要なんだよね。
だから、当然、男性の収入も年齢も重要だし、
イケメンであることが重要だし、
男性の家族がどんな人たちなのかってことも重要だろうし。
彼との未来の夫婦のあり方はどんなんかなって。
友人とランチをするたびに同級生と再会するたびに、私がどんな風に愛されてるのか誇らしくありたいもんね。
でも、年齢で判断されやすいアラフォー。
だから、条件の良い結婚相手を見つけないとね。
少しでも興味を持ってくれたようならアピールしないとね。
あなたのことをたくさん話したくなっちゃうよね。
急ぐよね。スピードアップだよね。
でもね、あなたが真剣なように、男性も真剣だよ。
それに、さきほどの流れは、男性にもあてはまるの。
20代まで通用するのは、学歴。
30代からは、出世、職業、肩書き、実績。
〝どれだけの僕になっているか〟
ほら。
〝どれだけの僕になっているか〟を叶えるために頑張ってるんだから。
「この女性は、僕がしんどいとき、ふたりがすれ違ったときは、どんな感じになるのかな。」になる。
それなのに、男性側のことを考えられず、自分中心のアピールばかりのアラフォー女。
重要なことが見落とされたり、都合よく変換しちゃうなんて。
出会った男性を知るために、これまで彼女たちや別れ方が重要。
だから、男性が僕の情報をついしゃべっちゃうコミュニケーションスキルが重要。
一流の男性を射止めるコミュニケーションスキルとは。
相手が求める事を事前もしくはその場でリサーチ・分析・研究でき、準備し、与えることができるスキルのこと。
これまでの彼女のタイプや別れ方を知って、「私は彼を夢中にさせる!」とか浅はかな変換をしないように。
ワケ分からん勝負を挑まないように。
あなたと一緒にいることを選んでいる男性を知ることに注力しなはれ。
あなたが最初に変換することは、やっぱり、彼の軸にすること。
付き合ってきた彼女たちや別れ方に、あなたをあてはめる。
すれ違っていたり、うまく行かなくなっていたときに、この男性はどんな行動をしたり、感情になるのかを知ること。現実を知ること。
彼女たちに恨まれている男もいれば、
別れても彼女たちに愛される男性もいるから。
ね。都合よく変換しちゃうなんて。
いいかい?
これぐらいイタイからね?
うー、気持ち悪ぃ・・・。
あなたは、大好きな彼にとってどんなことを与え続けられるような彼女で居たいの?
しんどいとき、肩を組んであげられる彼女か。
彼が趣味を優先にすることを怒ってばかりの女か。
ねぇ、ちょこっとでいいから、考えてみて?
彼は、どうして、趣味を優先するのか。
彼は、どうして、返信しないのか。
彼が疲れたときや助けて欲しいときに気づける?
どんな声を掛ける?
どんなメッセージを送る?
彼にとって、あなたがしてくれることが〝心に沁みる1番〟なの?
何度も味わいたくなる中毒性のある?
あのね、こういうことかもしれないからね。
●参考記事。
改めまして。
こんにちは。
アラフォーからモテる女になる方法をお届けしている、平野あきです。
更新、ひさしぶり。
先月は1度も更新できませんでしたが、ブログPV数含めすべて記録を更新しました。
やっぱり、コツコツ続けてきて良かった~。
私、真面目がとりえなんで。
こちらの裏の顔も表の顔も本名で活動しているのでこちらのブログを経由して表の顔をご利用いただくことも増えました。
真剣で覚悟ある人ってまぶしいね。
たまらないです。
やっぱり、一緒に過ごす人を決めていかないとね。
そんな2019年の夏も酷暑でした。
でも、これまでの夏と違っていたのは、とても幸せな環境を手に入れた夏だったということ。
下請けも孫請けの契約形態の終了を申し出ていたとは言え、信用が重要な個人事業主の私は、契約満了の2018年9月までは大学や官公庁や公的機関での仕事もしてました。
だから、2018年8月も酷暑の中、それぞれに移動し、訪問して仕事。
月5日~月8日とはいえ、暑さでしんどかった。
命令も制限も理不尽なことも多く、しんどかった。
でも、2019年の夏は、そんなことも味わわなくて済んだ。
2018年10月から整えつつあった好きな場所で熱量を与えてくれる人々との交流がある環境が、さらにUPしたしね。
私の目標が叶ったのね。
目標に向かって貪欲に欲張って時間もお金も心もまっすぐに使って、「こういう環境がいい」って実体験したことが良かったと思う。
2019年1月には京都。
旧正月に合わせて五感を嗜む旅行。
2019年3月は、リッツ・カールトン東京。
クラブフロアで、クライアントと打合せ。
2019年4月は、サ・プリンスパークタワー東京。
クラブフロアを利用し、勉強会参加とクライアントとの打合せ。
2019年6月は、リッツ・カールトン大阪。
ジュニア・スウィートルームで、クライアントやコンサル生とのオンラインコンサルを開催。
暑さ・寒さ、花粉症、周囲の様子などひっくるめて〝環境〟でお客様に提供する効果に影響があるなら、どんな環境が私にとって最良なのかを味わった。
やっぱり、〝人が提供するモノ〟で決まっていた。
「利用したからお客さまなのが当たり前ではない」が味わえた。
整えられた設備だけでなく、接した方々に良い影響を与えてもらえたこともあって、私自身が相手に何を提供できるのか。
こういう考えられる時間って最高です。
だからこそ、私は、〝見た目〟に敬意を表してホテル内を歩き回りました。
ジャケットを着用したきちんとした服装。
そして、あえてのカジュアルなパーカーやTシャツでも。
目に見える服装で相手がどう判断するのか。
どんな提供に変わるのか。
その影響でも、私は〝こうありたい〟が貫けるのか、譲るのか、立場ではない提供できるモノも違うのか。
2019年の夏に観た景色は、会社員時代での立場や性別で受けた理不尽さもなく、起業直後の下請けや孫請けで受けたしんどさや追い込みもない、私が観たかった景色のひとつだった。
平和というか平穏というか。
その上での楽しさや笑顔、優しさというか、強さというか。
そんな私だから、さらにありがたい経験を味わえた。
クライアントとの打合せ中に、〝とある経営者の方〟をご紹介。
私の活動やあり方を理解して紹介してくださった。
名刺交換もその後の雑談でも、私が知る一流が創り出す〝距離感〟でお話しを伺えたり、私の話しを訊いてくださり、とても貴重な経験をすることができました。
読者の方がご存知の通り、私は女性であることがとても好きで、見た目からも性別は女性と判別できますし、本業の経歴もフツーとは違います。
だからこそ、ご紹介してくださる方の〝ご紹介のしかた〟で、ご紹介してくださる方にとって私が〝どう映っているのか〟を知ることもできますし、私の未来も観えます。
つまり、私の見た目だけで判断する人は、判断したその人の価値観で私を〝扱う〟のでとても分かりやすいです。
だから、〝ご紹介した人の私のご紹介のしかた〟でも分かるんです。
あなたがご紹介してほしいなら、どんな風にされたい?
自分中心のアラフォーには、どうしてもこうなっちゃう女がいる。
- 男性にとっての、恋愛対象と体目的を勘違いしてセカンド以下に成り下がる。
- 男性の肩書きや条件に、自分の未来を託す。
- 見た目が普通の男性の中にひそむ〝隠れ真のいい男性〟を見極められない。
だから、私を理解した上でご紹介いただくと私は「心から応えたい」と情熱や熱量が増します。
だから、人を雑に扱ったり、モノを粗末に扱ったりする〝その人のあり方〟が私にとって、とても重要。
だから、徹底的に観察します。
その人を調べるし、研究します。
これが恋愛でも通用するんだと思います。
- 彼から返事がなかったり、
- 彼が約束を守ってくれなかったり、
- 彼がすぐホテルに行こうと言ってきたり。
- 彼女とのどんな些細な約束も守れなかったり、
- 彼女を悪口などのハケぐち扱いしたり、
- 気にいらないと彼女を怒鳴ったり論破して黙らせたり。
こういうことがない。
あなたは、大好きな彼にしてないですか?
すべて、男性が悪いわけでもないし、
すべて、あなたが悪いわけでもないんだよ。
手を取り合って。
これも、同じ〝手を取り合う〟なんだよね。
取り合うのは、本命の席じゃないよ?
だいたい、こんなことする男のどこがいいんだよ?
ま、どれだけ目に見える条件が揃ってる男性と出会えたとしても、
そのあと続く関係性がお互いの行動の結果だし、
今のあなたに合うステージの男なんだからね。
もし、初めてのデートで手をつないできたり、
頭ぽんぽんの本当の目的を見抜けなかったり、
毎回、ホテルに誘われるなら・・・、
残念だけど、そういう女性を求めているということ。
残念だけど、そういう女性だと思われているということ。
もし、彼とあなたの立場が既婚と独身であっても、
あなたが、彼が既婚者だって分かって先に進んだのなら、
アラフォーだし、大人だしね、あなたにも責任があるということ。
「僕は、将来、子どもがほしい。」
そう思っている男性が、女性に若さを求めるのは分からないと。
でも、見た目では判断できない未来を求める男性も増えてきたからね。
それなのに、アラフォーのあなたを選んでほしいなら、彼があなたを選びたくなってもらわないとね。
それなのに、お姫様扱いを求めたり、ブランドやキラキラや年収とかを求めたりするとか。
求めている立場では、ありませんからね?
あなたが真剣なら、男性も真剣。
あなたのことを観察してるし、話しをじっくり聴きたい理由がある。
それを見極められる?
だから、あなた自身が、〝私はこうありたい〟ってことが、とても重要。
その上で、大好きな彼があなたと居て何を感じるか、イメージするか、そして行動につなげてくれるか。
あなたが共働きを求めるなら、理由・家事・育児など共有できる男性がいい?
それとも、家事も育児も女性がするべき!っていう男性がいいのかな?
「僕は家事はできない。」
だから、家事を頑張れる男性がいいよね?
だから、家事代行を依頼できるほど器があるといいよね?
お金はないよりあったほうがいいけど、それ以上に心の器が重要だからね。
彼もひたむきに頑張ってるときは、時間がかかるよ。
最初から、スムーズにも、うまくもできるわけないよ。
だから、あなたがひたむきに頑張ってるなら時間がかかっても経験者だから見守ってくれる。
優しくアドバイスしてくれる。
「感情的になってごめんね」って言える。
あなたは、どうして余裕がなかったか理由を聴ける器はある?
だから、時間をかけて考えてごらん。
あなたは、どんな男性と出会いたいの?
その男性とどんな未来を描いているの?
それがはっきりすれば、活動するフィールドが決まってくるはずだから。
- 職場?
- 社会人サークル?
- 友達の紹介?
- 結婚相談所?
- 街コン?
結婚相談所を選ぶなら、オフィシャルサイトやスタッフブログなどを徹底的に読み漁ること。
そして、信用できると思ったら、訪問すること。
上位ランクのサービスにすること。
あなたの真剣さが伝わるので、結婚相談所もあなたに嫌われようとも厳しいことを言って、苦楽を伴にできる伴侶を見つけてくれるようにあなたをたいせつに扱ってくれる。
それは、男性たちも同じことをしています。
安いサービスを求めるとヤバいって言えるのは、化粧品や洋服を買うのと同じなの。
企業が買ってほしい料金は定価。
でもあなたは少しでも安いほうがいいよね。
百貨店がポイント付けているのは、百貨店で買い続けてほしいから。
セール品は、利益が落ちるから、何かを落とします。
アウトレットモールで販売するときに箔をつけるためには必要な三流品も入れる。
これはその企業の戦略。
あなたひとりの意見ではなんともならないでしょ?
それなら、あなたが、リスクマネジメントをするかです。
キャンセルポリシーや解約・返品返金も調べておくこと。
ちゃんと、〝相手〟を知っておくこと。←ネット社会だからこそね。
これは、恋愛でも同じだよ。
出会った頃のワクワクは続かない。
それでも、ワクワクや刺激を求め続けるなら、男性は離れる。
アラフォー女との恋愛はワクワクじゃなく、落ち着いてからが勝負。
体の関係が中心だったら、レスになってからが勝負。心のつながりがあるか。
だから、体の関係は最後にしろと言い続けてるのです。
条件が悪いアラフォーのあなたが選ばれるために。
あなたが生きている日本で、婚活の市場で悪い条件を逆手にとって強みに変えられるひたむきさを持って頑張っているか。
それとも、環境や運や親のせいにして、男性の条件で自分の評価が決まる「自称 受け身女」でいるか。
あなたが選べる。
あなたが〝どう〟選んでるのか、観えちゃってるからね。
●参考記事は、こちら。
仕事を頑張っている彼が好む言葉です。
●参考記事。
表の顔でも、「軸」に添って、起業の内容をお届けしています。
- 「ひたむきに頑張ることが分かっている人が成功する理由」
- リスク・デメリット・リスクについて
あのね、記事の中に、年収2,000万円の話しがあるの。
あなたが気になる男性が学歴や実績を口にするなら、一流なのかゲスなのか見極められる視点で読んでみてください。
なぜ、その男性は、今の立場で学歴や実績を口にするのか、とかね。にやり。
●参考記事。
酷暑が緩んできて、法人のクライアントからご紹介いただいたビジネスのジョイントが決まりました。
表に出さないことで信用・信頼していただけることもあるんですよ。
それが、私の、法人のクライアントとのビジネスのあり方です。
信念を貫くことを続けていたら、法人クライアントから「是非、ブログで書いてください!」とエールをいただきました。
こうして応援してくれる方が増えていくと、人とのご縁が強くて深くて太くなるなぁと感じるし、私はもっとブログを書こうと思えます。
酷暑の期間中に中止していた五感を嗜む旅行を再開しようと計画中です。
期間中に唯一、外出してたときに五感を嗜めたお店。皆さんもどうぞ。
●尾張 三ぶん
私の有料サービスは、ほとんどがクローズ中。
私の有料サービスですが、3種類で構成しています。
- お茶会(開催予定なし)
- 単発コンサルティング
- パーソナルプロデュース(満席)
実は、3つめの高額なパーソナルプロデュースでは、男性経営者と女性経営者にお受けしていただいてます。
男性経営者の方には、若手不足を見据えて、現在の社員との距離感や絆を強くするために社内向けの配信をサポートしています。わずか4ヶ月間のサポートですでに社員と想いを共有したり、反応があったりしてとにかく嬉しいです。
女性経営者の方には、新ビジネスのファンやコアファンを構築するための配信や活動をサポートしています。セミナーからの個別相談移行率も80%も持続してますし、成約率も上々で、こちらもとにかく嬉しいです。
だから、当分の間、パーソナルプロデュースの募集を再開することはないと思います。
しかも、お茶会の開催予定もないので、唯一の単発コンサルティングのみお引き受けしています。
恋愛コンサルティングは、無料や安価が当たり前の業界です。
私は薄っぺらいことはしていないので、無料も安価もしません。
覚悟して腹をくくってる人を目標を手に入れてもらうために徹底的にサポートしますが、それだけ売上に出てくるので、厳しいことも言います。
私は、信用でビジネスしているので、私が関わっている男性たちに紹介するときは私が決めてます。
だいたい、断わる文章を書いている私もしんどいのでこういう感情を一度でも味わわせた人は紹介に値しないと気づいてください。
以上のことから、私以外のご紹介を中心にしている恋愛コンサルタントにお願いするか、ご自身で出会うために結婚相談所などに申し込んでください。そちらのほうが近道です。
こんな私にご相談してくださり、目標を手に入れておられる方々にエネルギーいただいておりますので、頑張らせてくれちゃう方々への感謝と応えられている私へのご褒美として、2019年10月に増税は関係なく、料金は2019年のご入金までは据え置きにいたします。ご参考くださいませ。
●裏の顔「アラフォーからモテる女になる方法」
●表の顔「満席・客単価を5倍以上に!集客・運営プロデュース」
プチ情報。
2019年春先までコラボ開催していた「人にもお金にも愛されモテるようになるお茶会」ですが、イベントプロデュースをしていた小林美幸さんが11月頃に単独のお茶会をするそうです。
まもなく発表です。詳しくはこちら。
※私は参加しません。
なかなか、みなさんに会える機会が少ないね。
記事頑張ります。