一流と三流を見極める方法は、かなり、簡単。

 

 

アラフォーからモテる女になる方法をお届けしている、平野あきです。

本日の写真は、4月の東京出張のときに利用した、プリンスパークタワー東京の一室の写真です。
今回は、プレミアムクラブに宿泊しました。

 

 

起業&恋愛のクライアントもコンサル生にも、一流や超一流の方と話しが合うように、宿題をだしていて。中には、プレミアムクラブで何をどう味わうのか、を私のブログやSNSから勉強しはじめるコンサル生も居て。嬉しいよ、アタシは。私も引き続き、頑張ります。

 

 

さて、先日12,000文字近い記事をお届けしてしまいました。長すぎたと反省しているところ、読者の方からメールをいただいたり、偶然、お会いすることがあって、感想をいただきました。

 

 

何度も、何度も、読み直してます!」
「心して読まなくちゃいけないけど、頑張って読んでます!」

 

 

ありがたいお言葉です。
本日、お届けするのは『一流と三流を見分ける方法』です。
通常運転の 3,100文字でお届けします。

 

 

一流と三流を見分ける方法。
これは・・・、これは・・・、結構・・・、かなり・・・、簡単なんだよね。

 

 

しかもサ、あなたは黙っていればイイだけなんだもん。
男性に失礼になることもないし。

 

 

あ、できたら、男性が話していることを書き留めてほしいね。勇気ある??

 

 

・・・私は、この勇気、ぜんぜん、ヘーキ。

 

 

だってサ?

 

 

一流か三流か見極められるんだよ?

 

 

できるわよ、これぐらい。

 

 

で、書き留めたかったら、お気に入りのメモとペンを鞄から出し切ってから、男性に言えばいいのよ。

 

 

あなたの話しは、とっても、ためになるから、書き留めておきたいの。」

 

 

・・・そうよ。
目の前の男性が一流なのか、そして、運命の糸で結べる相手なのか、判断するためのことだからね。
嘘言わなくていいから、ちゃんと、言えって。

 

 

でも、失礼にあたるから、書き留められない!

 

 

ふ~ん。
それなら、録音してみて。
自宅に戻ってから、聴き直しながら、書き留めればいいからね。

 

 

・・・録音も、できません。

 

 

そうかい。
それなら、知らん。
このまま、読み進めるのも、ここで読み終えるのもあなた次第。

 

 

だって、あなたの恋愛なんだもん。

 

 

私は、書き留めてるの。
だって、お相手が一流だから、「書き留めてよろしいでしょうか?」とお尋ねすると、誰も拒否しないんだもん。

 

 

それに、私ぐらいになると(←どれぐらい??)、書き留める前に、三流ってすぐ見破れるしサ。

 

 

ただね、ここまできたら(←だから、どれぐらい??)、三流の場合、失礼のないようにフェイドアウトするためにも、丁寧な対応をするから、勘違いヤロウは勘違いしやすいから、それは、それで、気をつけなければならないときもある。
※このサイトでは、フェードアウトではなく、フェイドアウトと表記しています。

 

 

・・・丁寧な対応をしているだけですけどね。
書き留める必要がないからサ、書き留めてよろしいでしょうか?なんて、丁寧なひとことも言わなくてイイだけなんだけどね。

 

 

あ、本日の答えは、「書き留める(つまり、メモる)」ではありませんわよ。ノン!ノン!

 

 

一流の男性は、こちらが書き留められないと待っててくれたり、何度も伝えてくださったり、ゆっくりお話ししてくださったり。
お話ししてくださっている書籍を教えてくださる。

 

 

だからね、書き留めていても、とても心地いい環境が続く

 

 

でね、本日の答えね。

 

 

書き留めている文章、言葉。
男性が話している言葉。
男性の視線、目線、態度。

 

 

・・・このすべてを、たった2つに分けるだけ。
たった2つよ?

 

 

その、2つの発表するわ。

 

 

 

 

 

と、です。

 

 

 

で、その人のすべて、どっちよ?

 

 

一流や超一流の男性と過ごしていると、私だけでなく、関わる方に丁寧で、「与えてる」。

 

 

一方、三流の男は、「奪う」ことばかり。
もちろん、「求める」のも、奪うに入るのよ。
丁寧に対応してるだけだったとしても、与えてもらってても、調子に乗って、求めたり、奪ってきたら、アウト。

 

 

たとえば、私は、起業しているので、一流や超一流の方には、「直接の“お仕事”を与えることをしないでください」と伝えてる。

 

 

さらに伝えているのは、「与えてくださるのなら、私が成功し続けるために、成長できることを与えてください」です。

 

 

だから、私が観たことのない景色を観せてくれます。
それが、直接でも、間接的でも。

 

 

ちなみに、もし、あなたが一流や超一流の男性にステキな人たちが集まるパーティに連れてってもらえるとしたら、直接がいいですか?それとも、間接的に?

 

 

私は、間接的なほうを選んでる。

 

 

20代から起業直前まで、直接だったから、苦労を知らずに見てしまった景色がたくさんあると思ってるから。

 

 

ま、苦労を知らずに見てしまった景色は、今、とても勉強になっている。

 

 

でもね、まったく苦労をしなかったのか、というとそれも語弊がある。(←どっちなんだよ。)

 

 

連れてってもらえるようになるには、“男性思考を理解できるように徹底的に勉強した”からで、その勉強して体験して改善して頑張り続けてきた苦労があったって思ってる。

 

 

だから、起業してから、ずっと、苦労や経験を積むために、あえて、試練の道を選んでいるので、間接的つまり遠まわりの道を選んでる。

 

 

そうしていたら、昨年末に、私の「一流を射止めるラブレター」が、ある超一流の男性も射止めて、彼の成功法則を無料で提供してもらえた。

 

 

だから、徹底的に勉強した。
その直後、クライアントのご相談をお引き受けできて、結果的に、私の新サービスになった。

 

 

私は、かなりの変人らしく、世の中に、はびこっているあらゆる無料のモノに、「価値がある」と思うと、その価値をカタチにしてしまうチカラがある。

 

 

たとえば、さっきの超一流の男性が無料で提供してくれた彼の成功法則は、私にとって6桁になったし、クライアントにとっては8桁と9桁の売上につながった。(来年の私は、7桁になりそうなんだよ。うっしっし。)

 

 

超一流の男性をも射止める、私のラブレターは、直接、お会いしてなくても、ブログや記事を書き留めて、キーワードを見つけてラブレターを書くだけなんだけど、これは、また、別のときにお届けするわね。ちょっと長くなりそうだからサ。

 

 

今、あなたに、気になっている男性、大好きな彼が居るなら、話している言葉を信じるのではなく、書き留めるのよ。

 

 

そして、行動を観る。
徹底的に行動を観て。
そして、書き留めた言葉と行動を比較して、合致を探し当てて。
行動が“与えて”いれば、一流。

 

 

奪っているか、行動が無ければ、それは、三流。
求めるモノによっては、下心満載、三流。

 

 

彼を信じるのではなく、知るだけ。
知るために、書き留める。
書き留めるために、伝える。
で、分ける。

 

 

あなたが、いままで、男性とうまく行かないなら、新しい道を選ぶのも、ひとつ。

 

 

奪う人は、自己保身、エゴ、自分が大好きなだけ。
与える人は、人間愛に溢れてる。

 

 

だから、与える人である一流や超一流も、あなたを観ていることを忘れないように

 

 

一流や超一流に選ばれたいなら、あなたは、どうありたい?
「与」?
それとも、「奪」?

 

 

あなたは、何を与えられる?
どう応えられる?
どう答えられる?

 

 

私は、与えられるから、一流や超一流の方から与えてもらえる。
そして、何より、その心に傲慢にもなってないし、あぐらもかかない。

 

 

つまり、与えられない人は与えてもらえないから求めてばかりだし、それが、人から奪うことになってるんだよね。
気づいていたり意識してるなら、まだマシ。
無意識でやってるときは、だいたい、上下関係が基準になってることが多いね。

ケチで薄っぺらい行動と言動しかできない原因は、たったひとつ。

 

 

まぁ、気づいているなら、新しい道を選ぶだけだけど、残念ながら、気づいてないor私は違うと思ってる人は、新しい道すら選べないから、理想の男性が離れてったり、近づいてこないのかも。

男性にマメさを求める女が、本命に選ばれないワケ。